田中綏正|
寿宝
京焼・主に茶道具を中心に祖父の初代久世久宝より家業とし、二代目久宝の没後独立し、現在に至ります。
特に、仁清風の作風を得意とし、乾山などの銹物、染付・祥瑞など幅広く作陶しております。
TEL:075-525-1078 FAX:075-525-5064
京焼・主に茶道具を中心に祖父の初代久世久宝より家業とし、二代目久宝の没後独立し、現在に至ります。
特に、仁清風の作風を得意とし、乾山などの銹物、染付・祥瑞など幅広く作陶しております。
1957年生まれ 74年陶工訓練校成形科 75年陶工訓練校研究科
76年試験場陶磁器研修コース修了しました。
96年伝統工芸士認定 04年五代岩華継承
伝統技術と新しいデザインを手仕事主体に、染付、鉄、色絵で作陶しております。
清水焼団地で作陶を続ける3代目です。 日展をはじめ様々な公募展に深海の遺跡をテーマにした作品を出品しております。 京都作家協会会員・日本新工芸家連盟会員
清水焼団地で作陶を続ける2代目
空・雲・風をテーマに日展などに出品いたしております。
元金襴女子短期大学非常勤講師・現京都SKYセンター講師
日展会友・日本新工芸連盟評議員・京都作家協会会員
1952年 京都に生まれる
1985年 第7回京焼・清水焼展に於いて京都市長賞を受賞
1986年 第8回京焼・清水焼展に於いて宇治市長賞を受賞
1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選
1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される
2002年 伝統工芸士(経済産業大臣指定)に認定される
昭和39年から38年の間、東山五条の窯元真葛宮川香齋に師事し、上絵、下絵、交趾等の京焼を勉強、習得しました。
平成4年独立、開窯
平成22年伝統工芸士認定
昭和33年、京都生まれ。昭和58年、京都市工業試験場
陶磁器研修コース専修科修了後、父(二代目秀峰)に師事。
磁器に交趾と染付によるデザインを施した作風が得意です。
昭和36年京都市東山区生まれ
明治大学法学部卒業後、京都府立陶工訓練校にてろくろ技術を習得しました。
独学でデザインを学び、各地で展示会を開催しております。磁器の食器を中心に、
交趾という色鮮やかな作品を得意としています。
京都府立陶工職業訓練校で轆轤の技術を習得後、茶道具の轆轤職人として携われる。 現在、京都市内の町屋で展覧会を開催されたり、全国各地で開催される陶器のイベントにも積極的に出展。