前田保則|
安徳・宝泉
陶芸家前田正範の二男として生まれ、仁清物の茶道具、装飾品を主として作陶しております。
〒607-8311 京都市山科区西野山山田1-12
TEL:075-502-0036 FAX:075-502-0036
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陶芸家前田正範の二男として生まれ、仁清物の茶道具、装飾品を主として作陶しております。
四代眞清水蔵六の次男
平成21年に大徳寺管長、高田明浦老大師猊下に亀禄窯と窯名を賜る。
大徳寺瑞峯院の和尚様に福山と雅語を賜る。同年独立、東京日本橋三越、岡山天満屋本店等、全国にて個展を多数しております。
茶どころ宇治に生まれた朝日焼、その十五世当主です。
主に茶陶を制作しております。
昭和49年3月、武蔵野美術大学 基礎デザイン学科卒
平成7年3月
父十四世豊斎の隠居の跡をうけ襲名。
京都伝統陶芸家協会理事
京都陶磁器協会評議員
江戸時代より京焼の窯元として作陶し、当代で宮川香齋として六代目です。 茶陶を中心に制作を行っております。 仁清写、乾山写、交趾、染付、金襴手等、京焼の伝統技法をほぼ網羅しています。
京都市立美術大学(現、芸術大学)修了後、陶芸作家を目指し日本の文化の本質ともいえる、見えて見えざる気配を作品から醸し出したいと、独自の技法を考案し半世紀、現在に至ります。
水野春陽は福島県の会津本郷焼の流れをくみ、京都では大正7年から当代で三代目。磁器に祥瑞や山水、松竹梅等の染付を得意としています。
○ 1992年イギリスの大英博物館に錦彩山水四角花瓶が買い上げられる。
○ 1993年現代の京焼・清水焼パリ展に金箔馬上杯を出品
○ 1993年イギリス大英博物館に青華山水花瓶が買い上げられる。
御寺、泉涌寺のふもとで、仁清・乾山により完成された「京焼・清水焼」と現代生活に反映された新しい「京のやきもの」を作っています。
京都陶磁器協会理事、京都工芸美術作家協会会員、伝統工芸士
京都は嵯峨野で作陶されている。中国系釉薬(天目・辰砂・青瓷など)を中心に制作。