窯元のご紹介

窯元のご紹介
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上山善行|

善峰

先代、父(京都市伝統産業技術功労者)の許で修業し、 二代善峰を継ぎました。 茶道具、和陶器の色絵製品を創生しています。 全国各地での展示会に多数出品しています。

加藤勝弘|

楳鳳

1935年窯元楳鳳の家に生まれ 日吉ヶ丘高等学校卒業後、家業に就く。
製陶全般を祖父に学び、将来のために並行して立命館大学二部法学部に学びます。卒業後、修業途中の1964年祖父が他界し、以後、独学にてロクロ、染付、色絵の技を習得、現在に至ります。

〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町18-3
TEL:075-561-3876 FAX:075-561-3876
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加藤秀|

清昌

泉涌寺地区にて、伝統的技法による煎茶道具の制作を行っています。当代で三代目です。
日本煎茶工芸協会会員

〒605-0976 京都市東山区泉涌寺東林町35
TEL:075-561-8982 FAX:075-561-8982

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加藤一世|

如水

東山を望め、静かな工房で、茶道具の抹茶碗を主に、はし置と幅広く上絵付業を営む二代目です。
平成8年2月、伝統工芸士認定を受けました。

〒605-0953 京都市東山区今熊野南日吉町64-4
TEL:075-551-0919 FAX:075-551-0919
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北本博(日昇陶器)|

陶玉

食器を中心に各種陶磁器を扱っております。
記念品、オリジナル品等、お気軽にご相談くださいませ。

〒605-0976 京都市東山区泉涌寺東林町32
TEL:075-531-4367 FAX:075-531-4780

木村信夫|

木村由製陶所

創業85年、歯科技工用ルツボ、耐火・耐熱セラミック部品他を製造しています。お客様の要望に応じて、少ロット生産、必要なときに必要な数量、早期の納品に心がけています。

〒605-0874 京都市東山区常盤町471
TEL:075-551-3838 FAX:075-561-7633
E-mail:envie@amber.plala.or.jp URL:http://www.envieinc.com/
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北村和一|

和善

御室の仁清、鳴滝の乾山を背景に、京の焼き物の伝統・技術を引き継いでいます。
『御室焼』として煎茶道具を中心に作陶しております。 当代は四代目和善。

〒616-8254 京都市右京区鳴滝宅間町7
TEL:075-461-8903 FAX:075-461-8903
E-mail:wazen@kyoto.zaq.ne.jp URL:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/kitamura/wazen/
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北川宏幸|

陶房 弥三郎

京都府綴喜郡にて作陶活動しています。 木村盛康先生師事 鉄釉を得意とし、金属的でシャープな感覚の作風を手がけています。

〒610-0301 京都府綴喜郡井手町多賀茶臼塚8-15
TEL:0774-82-5440 FAX:0774-82-5440

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清水六兵衞|

清水六兵衞

五条地区で1771年に初代清水六兵衞が作陶を初めて以来、当代で八代目となります。㈱キヨロク(六兵衞窯)代表取締役、京都造形芸術大学教授、国際陶芸アカデミー会員、京都工芸美術作家協会会員

〒605-0846 京都市東山区五条橋東5-467
TEL:075-561-3131 FAX:075-525-0209
URL:http://rokubeygama.com
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京谷美香|

晋六窯

平成4年、東山から現在の幡枝に移築しました。晋六の代から受け継ぐ民芸の「大らかさ、素朴さ、都会的センス」と京焼の「優雅さ」を併せ持った作風を心がけています。大量生産はせず、手作りの良さを大事に愛され続けるもの作りを続けています。

〒606-0015 京都市左京区岩倉幡枝町322番地
TEL:075-721-3770 FAX:075-721-6237
E-mail:kyoto@shinroku.com URL:http://www.kyoyaki.net/