窯元のご紹介

窯元のご紹介
31_miyagawa01-150x150

宮川和男|

真葛 香齋

江戸時代より京焼の窯元として作陶し、当代で宮川香齋として六代目です。 茶陶を中心に制作を行っております。 仁清写、乾山写、交趾、染付、金襴手等、京焼の伝統技法をほぼ網羅しています。

〒605-0873 京都市東山区下馬町484
TEL:075-561-4373 FAX:075-525-2360
E-mail:info@makuzu-yaki.jp URL:http://www.makuzu-yaki.jp/
65_matsubayashi01-150x150

松林豊斎|

松林豊斎

茶どころ宇治に生まれた朝日焼、その十五世当主です。
主に茶陶を制作しております。
昭和49年3月、武蔵野美術大学 基礎デザイン学科卒 平成7年3月
父十四世豊斎の隠居の跡をうけ襲名。
京都伝統陶芸家協会理事
京都陶磁器協会評議員

〒611-0021 京都府宇治市宇治山田11番地
TEL:0774-23-2511 FAX:0774-23-2513
E-mail:hosai@asahiyaki.com URL:http://www.asahiyaki.com/
53_miyashita01-150x150

宮下善爾|

宮下善爾

京都市立美術大学(現、芸術大学)修了後、陶芸作家を目指し日本の文化の本質ともいえる、見えて見えざる気配を作品から醸し出したいと、独自の技法を考案し半世紀、現在に至ります。

〒610-1106 京都市西京区大枝沓掛町5-18-3
TEL:075-331-6026 FAX:075-331-6026