窯元のご紹介

窯元のご紹介
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眞清水伸|

亀禄窯 福山

四代眞清水蔵六の次男
平成21年に大徳寺管長、高田明浦老大師猊下に亀禄窯と窯名を賜る。
大徳寺瑞峯院の和尚様に福山と雅語を賜る。同年独立、東京日本橋三越、岡山天満屋本店等、全国にて個展を多数しております。

〒615-8256 京都市西京区山田平尾町36-32
TEL:075-391-1122 FAX:075-391-1122
E-mail:hukuzan@energy.ocn.ne.jp
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市川正吉|

享山

98年に4代目享山を襲名後、日吉地区で作陶を続けています。

〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14
TEL:075-531-5924 FAX:075-531-5924
E-mail:kyouzan4ichikawanet@ybb.ne.jp
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林慶六|

慶六

1943年 京都に生まれる。 故楠部彌弌(芸術院会員)先生に師事
日展会員、日本新工芸家連盟会員
造形的な作品と独自な手法で四季折々の花々の生命を基調とした琇洸彩作品です。火が織り成す釉薬の作品等を制作しております。

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清水保孝|

五条坂 清水

父、卯一に師事して40数年になります。
日本工芸会主催の日本伝統工芸展と伝統工芸近畿展に出品しています。
公益社団法人日本工芸会理事4期目。近畿支部幹事長3期目。
2010年度、京都府指定無形文化財保持者認定

〒605-0846 京都市東山区五条橋東5丁目477
TEL:075-561-3933 FAX:075-561-3933
E-mail:info@shimizuke.net URL:http://www.shimizuke.net
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浅見五祥|

五祥

浅見家は、京都清水の五条坂にて嘉永初年、初代五郎助が登窯を築き、茶器類等の作陶を始めました。
二代五郎助が隠居した折、五祥と号したその名を襲名し、二代目浅見五祥と号しました。

〒605-0846 京都市東山区五条橋東5丁目468

宮川一三|

香雲

〒601-1395 京都府宇治市炭山岩井谷10
TEL:0774-32-2006

山崎豊|

光洋

京都・五条坂に生まれ、当代で三代目。
日展会友、特選を受賞。
日本新工芸家連盟評議員、帖佐美工記念賞・会員賞始め受賞多数。
京都工芸美術作家協会会員、知事賞受賞。

〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町19-1
TEL:075-561-8053
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小関弘子|

弘泉

京焼・清水焼山科にて中心で毎日の仕事は和食器にて色々の絵を描いています。
得意は更紗幾何学アイス模様、花柄です。

〒607-8466 京都市山科区上花山桜谷7-53
TEL:075-581-9275 FAX:075-581-9275
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倉元眞佐夫|

光抱

磁器を中心に山水画、祥瑞画の染付を得意とし、また、色絵を施した器等も製作しています。
平成20年、伝統工芸士に認定される。
平成16年、22年、京焼・清水焼展に入賞。

〒605-0953 京都市東山区今熊野南日吉町121番地
TEL:075-561-7293 FAX:075-561-7293
E-mail:masa-kura.10-25@ezweb.ne.jp