眞清水伸|
亀禄窯 福山
四代眞清水蔵六の次男
平成21年に大徳寺管長、高田明浦老大師猊下に亀禄窯と窯名を賜る。
大徳寺瑞峯院の和尚様に福山と雅語を賜る。同年独立、東京日本橋三越、岡山天満屋本店等、全国にて個展を多数しております。
四代眞清水蔵六の次男
平成21年に大徳寺管長、高田明浦老大師猊下に亀禄窯と窯名を賜る。
大徳寺瑞峯院の和尚様に福山と雅語を賜る。同年独立、東京日本橋三越、岡山天満屋本店等、全国にて個展を多数しております。
98年に4代目享山を襲名後、日吉地区で作陶を続けています。
1943年 京都に生まれる。
故楠部彌弌(芸術院会員)先生に師事
日展会員、日本新工芸家連盟会員
造形的な作品と独自な手法で四季折々の花々の生命を基調とした琇洸彩作品です。火が織り成す釉薬の作品等を制作しております。
父、卯一に師事して40数年になります。
日本工芸会主催の日本伝統工芸展と伝統工芸近畿展に出品しています。
公益社団法人日本工芸会理事4期目。近畿支部幹事長3期目。
2010年度、京都府指定無形文化財保持者認定
浅見家は、京都清水の五条坂にて嘉永初年、初代五郎助が登窯を築き、茶器類等の作陶を始めました。
二代五郎助が隠居した折、五祥と号したその名を襲名し、二代目浅見五祥と号しました。
京都・五条坂に生まれ、当代で三代目。
日展会友、特選を受賞。
日本新工芸家連盟評議員、帖佐美工記念賞・会員賞始め受賞多数。
京都工芸美術作家協会会員、知事賞受賞。
京焼・清水焼山科にて中心で毎日の仕事は和食器にて色々の絵を描いています。
得意は更紗幾何学アイス模様、花柄です。
磁器を中心に山水画、祥瑞画の染付を得意とし、また、色絵を施した器等も製作しています。
平成20年、伝統工芸士に認定される。
平成16年、22年、京焼・清水焼展に入賞。