
浅見五祥|
五祥
浅見家は、京都清水の五条坂にて嘉永初年、初代五郎助が登窯を築き、茶器類等の作陶を始めました。
二代五郎助が隠居した折、五祥と号したその名を襲名し、二代目浅見五祥と号しました。
〒605-0846 京都市東山区五条橋東5丁目468
浅見家は、京都清水の五条坂にて嘉永初年、初代五郎助が登窯を築き、茶器類等の作陶を始めました。
二代五郎助が隠居した折、五祥と号したその名を襲名し、二代目浅見五祥と号しました。